HiLIQタバコ系リキッド3種を簡単にレビュー!
久しぶりにレビューしてみる。
今までイヤホンレビューはした事あるけど
VAPEのレビューは
初!
なので伝わりにくい点もあると思います。
ご了承くださいませ。
今回は中国のリキッドメーカー(?)
HiLIQさんのタバコ系リキッドをレビュー
していきます。
HiLIQといえばコスパに優れたメーカーで
僕もよく利用しています。
フルーツ系だったりお菓子系リキッドは
軒並み「薄い」というレビューを
よく見かけます、うん。一理ある。
その一方でタバコ系リキッドは
なかなか好評っぽいですね!
今回はその中から
・Virginia
・B&H
これらをチョイスしました。
なぜこれらを選んだか?
勘です笑
まずはVirginiaリキッド。
紙巻きたばこのバージニアをイメージしたのかな?多分。
香りは一般的なバージニア系リキッドと大差ないです。なんかどっかで嗅いだことあります。
味は普通ーーーーのバージニア系リキッド笑
ホントにそれ以上でも以下でもない。
他の同系統のリキッドと比べても
可もなく不可もなくです。
僕はこのバージニア系リキッド大好きなので
コストも考えると完全に当たりです。
リピします。
バージニア系リキッドのタバコ感と
ちょっとした甘みが好きなんですよね。
お次は
B&H
…誰と誰やねん笑
これは味、香りともに初見でした、
初見さんいらっしゃい。
このリキッドホントに表現しづらい笑
なんやろ?花?みたいな香りと
若干お茶テイスト(ホントに若干)
ジャスミンティー好きな人にはオススメ。
甘さはほぼないのでスッキリ吸いたい時に。
…ん?
タバコ感どこ?笑
最後はこちら
これが1番なんか…もう…
ってなりました。なんかもうってなんやねん笑
開封からこの独特な香り。。
甘ったるさと鉛筆?みたいな
(dunhill好きな人ごめんなさい)
実は前者2種のリキッドはだいたい60W前後で
吸ってみた感想なんです。ほら、タバコといえばやっぱ煙ぷはーっしてしたいし。
このリキッドだけは18W前後で吸いました。
というか高ワッテージだと甘さと変なクセで
なんか(ピー)ってなる。
なのでMTLで吸いました。
高抵抗で吸うとクセは抑えられ
程よい甘味が出ていいかなー。。。
でもね
すごい灰の味がする笑
これだけはリピしないかな汗
という事でザッと3種類レビューしました。
基本HiLIQのリキッドが多いので
後日またレビューします。
それでは。
イヤホンレビュー。Nuforce HEM1
久しぶりレビューしたくなるイヤホンに出会えたのでかなり久しぶりに書いていきます
それがこちら
Nuforce HEM1というイヤホンです。
スペックは価格COMとか参照したらいいと思います。
http://s.kakaku.com/item/J0000024346/
筐体はこんな感じ
表面はスケルトン、裏面はメタリックです。
付属品はシリコンイヤーピース(S.M.L各1セットずつ)キャリングケースでした
ケーブルは2pinです
元のケーブルが柔らかく軽い素材なので
今のとこリケーブルは考えてません。
とまぁ外観、仕様はこんな感じ。
ドライバーはシンプルにBAドライバー1基のみ。マルチドライバのHEMシリーズもありましたが予算的に買うのは断念。
元々BAの音は特定の音域が歪んだり
迫力に欠ける部分があったりで敬遠してましたが、このHEM1は迫力こそないものの音の歪みも少なく繊細に音楽を聴かせてくれます。
高音域の主張は控えめながら存在感はしっかりとあって、ダイナミック型でありがちなキンキン刺さる系の高音ではないです。刺激が欲しい人にはもの足りないかもしれません。
女性ボーカルの声なんかは逆にとても伸びます。艶があると言うよりはぬくもりと煌びやかさが共存してるようなイメージ。
低音域はBA型というのもあって不足がち。
曲自体が低音主張してる系の曲でなければ
聴こえるか聴こえないかギリギリな感じ。
個人的にはあと少しアタック感があればと。
あとは一番の購入の決めてとなったのは
ギターの生々しさというか存在感ですね。
エレキギターでもエッジの効いた音を聴かせてくれるし、アコギでも指でなぞるか弾く音が本当に心地よい。
あとはボーカルが前に出てきやすいので歌モノなんかはホントにオススメ。
前述の通り女性ボーカルもいいし、男性ボーカルでも包み込む様なぬくもりがあります。
多分ゆったりめの曲調の方がこのイヤホンには相性いいのでしょうが、対照的にスピード感のあるロック、メタルもありなんじゃないかな。
NuforceHEM1で聴くお気に入り楽曲は
①浜崎あゆみ Voyage
これぞあゆやで!っていうくらいにボーカルの魅せ具合が素晴らしい。あと曲間のバイオリンの音色も心地よく聴けてお耳が幸せでした。
②同じく浜崎あゆみ flower
ストリングス?ていうのかな?なんか弦を弾く音が本当にキレイ。あとサビの力強い歌声も強いながらも優しく聴こえてきます。どっちやねん。
③PIERROT AGITATOR
全体的にゆったりめの曲調なんですけど、
PIERROT特有のゆったりした中にも尖った音や歌詞というものが上手く引き出されてる感じ。非常に相性がいい。
こんな感じです。
相変わらず語彙力のないブログですが参考になれば幸いです。
それではまた
楽曲レビュー1曲目!KAT-TUN/LIPS
こんばんは!
おサメティですー!ですー!
基本的にはイヤホンレビューが主なのですが、
お財布事情的なところなどの兼ね合いで
僕の好きな曲のレビューも主観的に書いていこうかと(笑)
好きな音質のイヤホンで音楽を聴くのも大事やけどそこに楽曲が無いと、ね?
というところでまず1曲目
KAT-TUN/LIPS
2008年2月6日発売
まずなぜKAT-TUNかといいますと、
僕KAT-TUN大好きなんです(笑)
残念ながら今年の5月に充電期間に突入してしまいましたが、僕のiPhoneでは絶賛再生中なんです。やっぱりジャニーズの中でもだいぶオラついた異色なグループだった事とかメンバー抜けまくったりとかなんだか目が離せないんですよ。
そんな充電期間のKAT-TUNが、
みんなの記憶の片隅に1ミリでも残ればと思いました。だから楽曲レビューもちょいちょいKAT-TUNを挟んでいきます。
そしてこのLIPS!
もう8年前くらいの曲ですが今聴いてもカッコイイ!数あるシングルの中でもだいぶ上位に入ります(個人的に)
まず、冒頭のしっとりしたボーカルから急に攻めてきます!アコギから少しの間を空けて疾走感溢れるエレキギターとドラムがめちゃくちゃカッコイイ。やっぱりこの頃の亀梨くんと赤西くんがメインみたいな感じは不平等さはあるもののそれはそれで2人が引き立ってていいと思う。
中盤のギターソロと中丸くんのHBBからの田中くんのラップ、何かもうピシャッとハマった感がたまらないですね。
歌詞はなんかこう、情熱溢れる愛みたいな印象。当時尖ってたKAT-TUNだからこそかっこよく聴こえてるのかな?曲調と同様に激しさを強調してますね。
最近の曲では無いけど
もし気になったりとか、知ってる人は
久しぶりに聴いてみてはいかがでしょう?♪
それでは、おサメティでした!
イヤホンレビュー!final Piano ForteⅡ
お久しぶりどすー!
おサメティですー!
最近はイヤホン買うお金が無かったので(悲しい)レビューブログは低浮上でしたが
約一ヶ月前に購入したfinal Piano ForteⅡのレビューを書いていきます。
形状はインイヤー型、付属品無しのイヤホンオンリーです。
オカリナみたいで可愛いかったからブラウンを選びました。
インイヤー型のイヤホンはフィット感安定させるのにスポンジ状のカバーが付いてたりしますが、このイヤホンに関しては形状からして何も付けられなさそう(笑)
しかし不思議なくらい耳にピッタリとフィットしました。装着感に不満はないです。
遮音性、音漏れに付いてはインイヤー型という性質上低いです。てかそこは期待して無かったのでモーマンタイ。
肝心な音質はなかなか特殊な音色です。
なんていうか、こう、昔の機器で聴いてるみたいな。レコードというよりもラジカセにカセットテープ入れて聴いてる様な感覚です。
インイヤー型の割に抜けの良さはあまり無く高音もそんなに出てない。
しかしながらそんな欠点をものともしないくらいに中音域が秀逸で、男女問わずボーカルの声にとても温もりを感じる。
イヤホンでありながら耳を音で包んでくれる感覚、ホントに優しい音がします。
やっぱり聴くジャンルのオススメはバラードだったり偏ってしまいますが、ボーカル重視で音楽を聴かれる方にはオススメします。
個人的にこの曲と合うな!と思った楽曲をいくつか
Kis-My-Ft2/SNOWDOMEの約束
イントロのアコギの滑らかさと、冬の歌とは対照的な藤ヶ谷くんの温かみのある声がいい感じに引き出されてますね。
KAT-TUN/White X’mas
前述の通りボーカルの温かみがこのイヤホンの良さでもあるんですけど、ピアノやバイオリンなどの楽器とも相性が良いです。
あと男性コーラスのパートをちょうどいい定位で聴けるため6人だった頃のKAT-TUNを余すことなく楽しめますね。
(やっぱり赤西仁はカッコイイ)
チェッカーズ/ジュリアに傷心
懐メロはやっぱりぴたっとハマりますね!
この曲が出た時僕はまだ生まれてませんが、
当時聴いてたらこんな感じに聴こえてるのかな?とそう感じさせるイヤホンです。
こんな感じで、次回から毎週書けたら。。いいな(笑)
オシャレイヤホン!Sudio VASAレビュー!!!
こんばんは!
おサメティですー!
今回はSudio VASAのレビューをさせていただきます。
恐らく僕が利用しているイヤホンの中では1番使用率が高い。(ゆうて8本くらいしか所持してないが)
その理由も含めて書いていきます。
まずザッと外観を
んー!オシャレ!!!!!
青以外にもピンクだったりホワイトもありましたが青色フリークの私は迷わず青を買いました!
そしてオシャレなのは本体だけでなく
パッケージもオシャレ!裏を見るだけで付属品が全て把握出来るのもステキですね!
付属のイヤーピースは3サイズ(S.M.L)で
僕はMサイズでピッタリでした。イヤーピースの質感はオーディオテクニカのfine fitとちょっと似てるかな?耳にピタッとくっつきます。遮音性もバッチリですよ!
そしてこのVASA!デザインはもちろん音質も非常に僕好みのバランスなんです。
①低音域の表現が素晴らしい
まずVASAを聴いて感じたのが低音域の素晴らしさ。低音の強さだけで言えば同価格帯の重低音モデルとも勝負出来るくらい重い音が出ます。そしてただ低音が多いというわけではなく高音域、中音域をマスキングすることなく後ろでドッシリ支える様な芯の強い低音です。
ボワボワしすぎす、タイトになりすぎず、
ホントに低音に関してはかなり素晴らしいチューニングがされていますね。
②クッキリしたボーカル
前述の通りこのイヤホンで1番素晴らしいのは低音ですが、中音域も引けを取らないくらい絶妙なチューニングになってます。
目立った低音域が存在しながらもそれに埋もれること無くボーカルの声がハッキリと聴こえます。男性ボーカル、女性ボーカル共に得意不得意の差はないのでAAAだったり男女混合のグループでも違和感無く聴けます。
③誇張しない素直な音
低音が強いと言ってるので矛盾した表現になるかもしれませんが(笑)
ホントに素直な音なんです。
悪く言えば音に広がりがなく淡々と鳴らす様な音にも聴こえるこのVASAですが、余分な誇張が無く聴き疲れしない優しい音がします。
そんなVASAで聴いて素晴らしかった楽曲を何点か紹介。
AAA/Party it up
ボーカルが非常に魅力的なAAA。
ちょっとクラブサウンド風なこの曲では
ドンドンと響く重低音、何段も重なっていく彼らの歌声と非常に相性がよく、聴いてて鳥肌ものです!
The GazettE/DOGMA
エッジのきいたギターサウンドが好きな方には少し物足りないかもしれませんが、彼らのヘヴィなサウンドを聴くならVASAぐらい低音が響いてくれるとかなりテンション上がりますね。
高音域も控えめなのでシンバルの音が刺さらず聴けるのも好印象です。
AAA/唇からロマンチカ
イントロのベースとドラムを聴いた瞬間これだと思いました。細かく表現出来ないのが悔しいけどカッコいい。ホントにカッコいい。
そしてちょっと大人めなボーカルが丁度いい距離で聴こえてくる感じがたまらないです。
(ちなみに僕は宇野実彩子ちゃんが大好きです)
そんなこんなでSudio VASA!!!
店頭で見かけたら1度視聴してみては?
おサメティでした!
光るイヤホン!POWER4 EP003TZ レビュー!!
こんばんは!
おサメティです!
今回は光るイヤホン、POWER4 EP003TZのレビューです。
今回はいつもと違い気に入った音でなく
デザイン、個性、これだけで選びました。
ここ数年でスマホの普及は大幅に増え、
スマホで音楽を聴く人も少なくないんじゃないかなと思います。
そうなるとやっぱり音質だけではなく
ファッション性とか気になってくるとおもうんですよね。
洋服でも着れたらいいって人もいるでしょうけど、自分の感性に合ったものを着たいじゃないですか。それと同じでイヤホン、ヘッドホンにもファッション性というものは求められてもいいのではないかと考える今日この頃。
そこでこのイヤホン!タイトルにも書いてあるとおり
光るんです!
このイヤホンが
こんな感じに!
ね!?すごいでしょ!?(笑)
こんなんテンション上がるに決まってますやん!
このLEDは音に合わせて点滅したり、
あるいは点灯させたままに出来るようです。
もちろん、消灯にだって出来ます!
付属品はイヤーピース(S.M.L)と
充電用のUSBケーブル。最大で3時間点灯可能。
ケーブルはマイク付きリモコン搭載なので
通話時も便利です。
フィット感についてはイヤホン本体は耳の中にはめやすく、SHURE掛けが苦手な僕でもストレスなく装着出来ます。
しかし付属のイヤーピースがどれもフィットせず、JVCのスパイラルドットイヤーピース(ML)を装着しています。
遮音性についてはイヤーピースが合えば優秀、音漏れもそこまでないので通勤時には非常に相性がいい!
そして!肝心な音質ですね!
まぁ、値段も値段だったので(税込4000円)
あまり期待してなかったのですが、
まず高音域が苦手。少し強めのシンバルの音なんかはすぐに音が歪んですり潰された様な音になります。Rockとの相性は個人的には良くないです。
あとキラキラ、ガヤガヤしたポップス、アニソンなんかも前述の通りすぐに高音域が潰れてしまうのであまり聴く気にはなれません。。。
かといって悪い点ばかりでもないですよ!(笑)
中音域がしっかりとしてるからピアノ伴奏の楽曲と相性がよく、ピアノの音の再現性?っていうのが異様に高い。
低音重視な音でもないけど十分な量感、締まりもありjazz、ヒップホップ、EDMとの相性も良いです!
ボーカルは近からず遠からず、特筆すべき点は特にありません。
総合的にどこかの音域が特化してる音ではないため、聴き疲れしにくい点もいいですね。
とまぁ、少し不満の多い音質評価になりましたが(笑)本来の目的はイヤホンを光らせたいという点、値段を踏まえると仕方が無いかと割り切れるレベルなので結果大満足な買い物でした。
ここで、このイヤホンで聴いて相性のいい曲をいくつか
①高木里代子/サンタが町にやってくる
前述の通りピアノ曲との相性が良く全体的に
フラット寄りの音質なのでjazzとも合いますね。ピアノ曲がメインって事がハッキリわかり、そこそこ主張してくるシンバルの音が心地よいです。
②Nitro Microphone Underground/Special Force
日本語ラップの金字塔ですね。
もともと煌びやかさを求めない楽曲、
MCも聴きやすく(XBSの声が1番カッコよく聞こえた)
絶妙な低音のアタック感、
クラブで聴いてるというより車の中で若干大きめの音で聴いてる感じでノレますね!
③石川綾子/Tango Jalousie
これが1番意外でした。。
高音域は確かに苦手なんですが
バイオリンの高い音がなる時のあの「キィィィィ」って音の表現が素晴らしく、すごくゾクゾクする音です(笑)
高音域のピークが低いから少し高めの音だと
ギリ耳に刺さるか刺さらないか、すごく刺激的です。
なかなか聴くジャンルを選ぶイヤホンですが、
マイルドな音、クラシカルな音が好きな方にはオススメですね!
あと、光らせて街を歩きたい方にも…(笑)
では
おサメティでした!
ヘッドホンレビュー!SONY XB450
今回からこちらをメインにブログ更新していきたいと思います。
初めまして、おサメティです。
本名は名前が強すぎるのでポップな感じで
名乗っております。
元々ヘッドホンとかイヤホンが好きで
聴く音楽も色んなジャンル聴きます
(ゆうてやはり偏りはあります(^^;)
そしてこの好きな気持ちをどこかにぶつけたい
伝えたいというのがこのブログです。
まず第1回目
SONY XB450
SONYから数年前より発売され続けている
重低音重視の「XB」シリーズのエントリー(?)モデルです。
元々重低音重視のヘッドホンが好きなんですけど、低音重視を謳ったヘッドホンは大概音が籠ってたり耳元でモコモコ鳴らされてるみたいな、ブーミーな音が多いのですが(主観)
XB450はその偏見を覆してくれました!
外観は見ての通り金属感漂うハウジングがすてき。ヘッドバンドはプラスティックで安っぽい。。ちょっとコスト足して何とかならんかったのか。。
内側、イヤーパッドは少し硬めですが
側圧もそれなりにある為しっかりとフィットします。もしかしたら頭が痛くなる人もいるかも
コードは1.2mのフラットケーブル(俗に言うきしめん)で、絡みにくくていいですね。
欲を言えば片出しコードが良かった。
(値段を考えると仕方が無い)
肝心な音質はと言いますと。
やはり重低音モデル、低音の出方がちがいますね!ボンボン、ボワボワ系ではなくって、
ドンッ!ドンッ!みたいな硬めな低音が
存在感強めに出てる印象です。
そして特筆すべきは中音域!
そう、低音重視ですが中低音なんです!(笑)
低音が確かな存在感を示しつつ
ボーカルの声、ギターの音もハッキリ聴こえるのがこのヘッドホンを購入する決め手となりました!
どこかの音に特化したモデルってやっぱり
得意不得意なジャンルハッキリ別れる事が多いんですけど、XB450に関しては音のバランスがホントに素晴らしい!さすがはSONYと言ったところか。
もちろんデメリットもあります。
まずちょっと激しめに動くと音がブレます。
中のドライバがちゃんと固定されてないのかな?
音質面で言えば、低音モデルの宿命か高音域はひっこんでます、シンバルの音ぐらいしか明瞭にききとれません。
まぁ上記のデメリットを踏まえても価格を考えたらかなりコスパはいい方なので、初めてヘッドホンを買おうか悩んでる人、低音好きな人にはオススメの一台です。